論文・コラム・提言
- 「COVID-19 のリスクコミュニケーションに貢献するための支援活動 ―3.11 の経験を活かす科学コミュニケーション活動」(佐野和美、本田隆之、清水智樹、吉戸智明、横山広美、『帝京大学宇都宮キャンパス研究年報人文編』26 巻, pp. 51-69, 2021 年1月)
- “Manga-based risk communication for the COVID-19 pandemic: a case study of storytelling that incorporates a cultural context,” Yasumasa Igarashi, Nozomi Mizushima and Hiromi M. Yokoyama, Journal of Science Communication, 2020, DOI: https://doi.org/10.22323/2.19070802 (査読論文)
- 「コロナ専門家への情報隠し批判 適切な発信が不安緩和」(インタビュー、田中幹人・早稲田大学、2020年8月24日)
- 「「夜の街」を感染源として名指しすることは正当か?――差別は感染拡大を助長しかねない」(粥川準二・県立広島大学、2020年8月15日)
- 「専門家も発信力鍛えよ SNSと現代社会」(横山広美・東京大学、2020年8月3日)
- 「“スティグマ”が助長する感染拡大——コロナ差別が許されない理由 人々を苦しめ、検査や治療を阻害してきた100年の歴史に学ぶべきこと」(粥川準二・県立広島大学、2020年7月28日)
- 「新型コロナウイルス感染症対策における科学と政治」(尾内隆之・調麻佐志、2020年6月号)
- 「新型コロナウイルスと健康リスク」(越智小枝・東京慈恵会医科大学、2020年5月2日)
- 「新型コロナウイルスという「分からなさ」を受容するために」(越智小枝・東京慈恵会医科大学、2020年4月28日)
- 「これからリスクコミュニケーションを始めようと思っている科学コミュニケーターの皆さんへ」(佐野和美・帝京大学、2020年4月23日)
- 「クライシスにおいて「できること」と「すべきこと」」(柴田清・千葉工業大学、2020年4月17日)
- 「COVID-19の誤報を防ぐには」(瀧澤美奈子、JASTJ COVID-19 科学ジャーナリストのための情報整理、2020年4月14日)
- 「「人との接触を8割減らすこと」が流行を収めるために必要」(瀧澤美奈子、JASTJ COVID-19 科学ジャーナリストのための情報整理、2020年4月12日)
- 「検査率を上げるために、利用可能なベッド数を増やす必要がある」(瀧澤美奈子、JASTJ COVID-19 科学ジャーナリストのための情報整理、2020年4月11日)
- 「BCGワクチンは、新型コロナウイルスを予防するのか」(越智小枝(東京慈恵会医科大学)、2020年4月6日)
- 「システム思考でみる新型コロナウィルス感染症 ~ 政府・専門家会議が検査を増やすことができなかった「理由」と、今なすべきこと」(調 麻佐志 (東京工業大学)・鳥谷 真佐子(慶應義塾大学) ・小泉 周(自然科学研究機構)、2020年4月6日)
- 「新型コロナ「『他人事』ではなく『自分事』に」 識者に聞く」(虚構新聞、科学コミュニケーター本田隆行氏へのインタビュー、2020年4月1日)
- 「非常時にも機能する科学コミュニケーション」(横山広美(東京大学)、2020年3月30日)
- 「発信力をお持ちの皆様へ」 vol.1(2020年3月28日)
- 『2019年度 科学技術インタープリター養成プログラム 修了論文集』「はじめに」(廣野喜幸(東京大学)、2020年3月10日)